2005年12月03日

玄米でおうちゃくダイエット―シンプル・マクロビオティック

発売日:2004/02

玄米食で健康になりたいけれど、手間はかけたくないという人にピッタリなのがマクロビオティックの料理法。旬の野菜をみそや醤油で料理するシンプルな調理法はダイエットにもピッタリ。美味しい玄米食を紹介するレシピ集。〈平綴じ〉



「玄米でおうちゃくダイエット」

カロリー計算不要、いたってカンタンながら、効率よく健康的にダイエットが 可能。面倒なことはごめんという「おうちゃく」な人にこそすすめたい方法です。

肥満のもとは食べ過ぎだ! そんなこと言われなくてもわかっているはず。で も、たんぱく質、カルシウム、ビタミンが足りないのは一大事とばかりに、せ っせと栄養をとっていませんか?

日本人は欧米人に比べ、腸が長〜い(だから胴長?!)。というのは、肉をとらない、繊維たっぷりのごはん中心の食生活だったから。ですが、代々続いて きた日本の食事が、大激変。
昭和初期に比べて肉の摂取量は13倍!にも増加。乳製品に至ってはなんと 28倍!! も増えています。それだけ増えたというのに、虫歯も骨折も減ってい ません。
栄養過多にともない、肥満、高血圧、心臓病、がんまでが急増。その 原因として、高たんぱく、高脂肪の食事が指摘されています。ましてやダイエットをしたいなら、身体に負担をかけて高カロリーの動物性食品は、極めて、不向きといえましょう。

それじゃ、いったい何を食べたらいいの〜〜? とお嘆きのあなたにお教えし たいのが、マクロビオティック的玄米食! 昔の日本人に習って、玄米を主食 に、野菜、豆腐、海藻、発酵調味料をしっかり摂るという食事です。

おうちゃくな人にこそおすすめ。それはなぜかといいますと

1 おかずは少なくてよい
2 皮もむかないでまるごと食べる
3 ごみが減る
4 買い物が減る
5 調味料はシンプル
6 調理がカンタン
7 食器は水洗いだけですむ
8 効率がよくて経済的
9 身体もキッチンスリムになる

と、ラクできて、いいことづくめなのです。そして、この食生活を続けると、
朝、ぱっと目が覚める。
便秘をしなくなる。
生理痛がなくなる。
風邪をひかなくなる。
体重が適性になる。
そんな体調の変化を実感することでしょう。

編集長 山本洋子



目次

ダイエットを効果的に行うために
1章 マクロビオティックQ&A
●マクロビオティックって何?
●ごはんは太るんじゃないの?
●毎日続けなくちゃだめ?
●玄米なら何でもOKなの?
etc

マクロビオティックのレストラン
2章 ド・カンタン・マクロビオティックどう食べる? 実践編
●玄米を柔らかく食べたいんだけど
●玄米をド・カンタンに食べるには?
●玄米ごはんの味変わりも食べたい
●冷やごはんをおいしく食べるには?
etc

マクロビオティックのだし
3章 忙しい人のためのマクロビオティックメニュー 素材編
●毎日買い物に行く暇がありません
●たんぱく質をドカンッととるには?
●マクロビオティック的に野菜をとるには?
●みそ汁の具は何がいいの?
etc
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